こんにちは、SilentLogサポートの大清水です。
時が過ぎるのは早く、もう11月。
あと2ヶ月で2015年も終わりですね。
みなさんは来年に向けての手帳はもう購入されましたか?
本屋や量販店などにいくと、目にする機会が増えてきたと思います。
でも、手帳ってたくさん種類があってどれが良いのか迷ってしまいますよね。
そこで、今回は大清水がオススメする手帳をご紹介していきます。
2016年度の手帳を購入する際の参考になれば嬉しいです。
ワナドゥ!!手帳
LOFTオリジナルの手帳です。
ワナドゥ!!手帳は、趣味や日課にまつわる記録を残せます。最大の特長は、「旅行」や「写真」、「猫」などテーマに沿った手帳が56種類もあり、自分が記録を残しておきたいことにフォーカスをした手帳です。
日付けを自分で記入し利用するので、自分好みのカスタマイズが可能です。
テーマも色々あるので、残しておきたいものだけに絞って、記録してみてはいかがでしょうか
Campus Diary
KOKUYOが発売する手帳です。
Campus Diaryは、月間と週間がページの上下で分かれており、月間を確認しながら直近の予定を確認したり記入したりできます。
月間と週間を同時に確認できるので、予定の重複を気にせず、予定を立てることができる手帳です。
2016年版からリング式の製本になったので、より平らに開くようになり、スムーズに記入ができるようになりました。
ほぼ日手帳
ほぼ日手帳は、1日1ページに記録を残せます。ページはとてもシンプルな構造なので、自身でページをカスタマイズして記録ができます。
イラストや雑誌の切り抜きなどでページを彩ったり、ビジネスやプライベートにも自由に使える手帳です。
白紙のページだと、文字を書いてて歪んでしまう僕ですが、ページがマス目調なので、文字が歪む心配もありません。
クオバディス手帳
1952年のフランスで誕生した手帳です。
クオバディス手帳は、見開きページに一週間を機能的にオーガナイズしたバーチカルタイプの手帳で、この見開きタイプは世界で初めて考えられた手帳だと言われております。
クオバディスが誕生してから60年以上、変わらない形の手帳を試してみてがいかがでしょうか。
モレスキン手帳
モレスキン(Moleskine)はノートブックやダイアリー及びシティガイドを総括したブランドのこと。
モレスキン手帳は、日常的にも、特別なときにも使える、自由で、驚くほどシンプルを追求した手帳です。
色使いも単色が多く、ちょっとアダルティな印象を受けますが、とても使い勝手が良い手帳です。
高橋手帳
「シンプルだけど、凝っている。」でお馴染みの手帳は高橋が出す手帳。
今回紹介するのは、「第14回手帳大賞」最優秀作を商品化した、スケジュールをもっと自由に、自分らしくカスタマイズできる手帳です。
見開き1週間バーチカルタイプの手帳。
スケジュールの流れも一目瞭然で、1日のスケジュールの記入スペースが均等にとっているので、週末関係なしにスケジュールを記入できます。
5ミリ方眼のメモスペースも付いているのがポイント!
ブラウニー手帳
“ヨコにもタテにも使えるデザイン”の手帳。
今までではなかったタイプのヨコにもタテにも使える!?
慣れないと使いにくいこともありますが、「仕事の予定はヨコ使い×プライベートの予定はタテ使い」など、ヨコとタテの両方使いもでき、くるりと90度まわすだけで、自由な多彩なスケジュール管理ができる手帳です。
ダ・ヴィンチ グランデ手帳
厳選された素材、機能重視のレイアウト、バリュープライスの3つを具現化したシステム手帳。
カード入れやポケットなど機能もさることながら、素材など細部にまでこだわり抜かれたダ・ヴィンチ グランデ。
一般的な手帳よりは少し値段がお高めですが、大人になって使ってみたいと思わせる洗練された手帳です。
色々な手帳がありました
今回ご紹介をした手帳以外にも様々なタイプの手帳があります。
手帳って記入するのが面倒と感じている方もいると思いますが、スケジュールを書くことで整理ができ、仕事はもちろんプライベートもスムーズにこなすことができます。
そして、知っていますか?
スケジュールを書いた手帳は、時間が経つと思い出になり、ライフログに変わっているのことに。
サイレントログは、自動で行動を記録するライフログアプリ。
行動履歴も大切な思い出。
手帳と合わせてサイレントログで思い出を記録してみませんか。
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