
こんにちは、サイレントログサポートの大清水です。
ライフログ系のアプリって、バッテリーの消費が増えると思っている方は多いと思います。
実際に行動を記録するため、GPSやセンサーなどの通信を行うので、バッテリーの消費は増加してしまいます。
しかし、サイレントログでは、バッテリーの消費を抑える「バッテリー優先モード」を搭載しており、ONにすることで、GPSの通信頻度を抑えバッテリーの消費を軽減し、ご利用していただけるよういただけます。
※バッテリー優先モードとは、バージョン2.3.0以降で搭載されていた「節約モード」と同等の機能
さらに、今回はバージョン2.4.0で新たに追加した、更にバッテリーの消費を抑える機能についてご紹介します!
この機能があれば、バッテリーの消費もより安心です。
バッテリー消費を軽減する新しい機能
今回のアップデートで追加したバッテリーの消費を抑える機能!
滞在時節約オプション
滞在時節約オプションとは、ONにすることで、一定時間滞在した場合に位置情報の取得をストップさせ、バッテリーの消費を大幅に軽減することができます。
ただし滞在から動き出した際の記録精度が相対的に劣ることがあります。
※滞在時節約オプション機能は、バッテリー優先モードをONにすることで、設定が可能です
バッテリーの消費が気になる方は、ぜひお試しください!


バッテリー優先モードについて
ONに設定すると、位置情報の取得頻度を抑え、前バージョンまで搭載されていた節約モードをより進化させた形でバッテリーの消費を軽減します。
滞在時節約オプションで旅行時でも安心
滞在時節約オプションを利用すると、前バージョンと比べ50%以上の省電力を実現していることを当社検証で確認しております。
これにより、「サイレントログ」はさらなる省電力化に進化し、行動記録をより手軽に保存することが可能となりました。
実際にサイレントログをご利用しているユーザーさんからも、バッテリー消費を抑える新しい機能を利用したことで、バッテリーの消費がかなり抑えられています!とお声をいただきました!
通勤や散歩、一人旅や家族との旅行など、バッテリー優先モードをONの状態にしiPhoneを持ち歩くだけで、サイレントログは記録をします。
バッテリーの消費も安心のサイレントログで、自分の軌跡を記録してみてください。